落花生の芽が出た!落花生の発芽と育て方<週末レンタル菜園生活<3週目②>

1週目に植えた落花生の種。3週目で発芽していました。🌱

2週目では芽が出ていませんでした。タネの袋には、「発芽日数4~7日」とありましたが、7日では発芽せず、14日で発芽を確認しました。
(週に1回、週末だけ畑に行っているので。)

全部で4つの種から発芽したようです♪

植えた種は、全部で2×4=8つなので、
発芽率は50%程度となります。

2株ずつ発芽しているので、1株は、広いところへ移したほうが良いのか、このままで良いのか・・・?

1つの穴から2つ以上発芽した場合どうするべきか?

調べてみました。

結論から書きます。
「1本に絞る(間引き)」のが一番のおすすめです。

つい「もったいないから広い場所へ移してあげよう」と考えたくなりますが、落花生には少し特殊な事情があります。

なぜ「1本」に絞るべきなのか?

落花生は、成長すると横に大きく広がり、自分の枝を土に突き刺して実を作ります。

  • 栄養の取り合いを防ぐ: 2本が同じ場所にいると、土の中の栄養を奪い合ってしまい、結局どちらも実が小さくなってしまいます。
  • スペースの確保: 落花生は1株でも直径50cm〜1m近く広がるため、2本あると大混雑して風通しが悪くなり、病気の原因になります。

「植え替え」はできる?

「抜くのが忍びないから、別の場所に植え替えたい」と思いますが・・・

  • 落花生は植え替えが苦手: 落花生は根っこが非常にデリケートで、一度抜いて別の場所へ植え直すと、根が傷んでそのまま枯れてしまうことがよくあります。
  • どうしても移したいなら: スコップで根っこを周りの土ごと大きく「塊」として掘り起こし、根に一切触れずに移動させる必要があります。ただ、これからの暑い時期は成功率が低いので、あまりおすすめはしません。

結局どうするのがベスト?

確実に美味しい落花生を収穫したいのであれば、以下の方法が一番失敗がありません。

  1. 「間引き」をする: 2本のうち、少し小さい方や元気がない方の根本を、ハサミでチョキンと切ってしまいます。
    • ※手で抜こうとすると、残したい方の根っこまで一緒に抜けてしまうため、ハサミで切るのがコツです。
  2. 贅沢に育てる: 残った1本に全ての栄養を集中させてあげましょう。その1本が驚くほど大きく育ち、結果としてたくさんのピーナッツを収穫できます。

せっかく芽吹いたので勇気がいりますが、「残った1本を最強の株に育てるため」の攻めの作業ですね。

落花生が収穫できるように、大切に育てていきます。

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