待ちに待った発芽!…からの、あまりにも早すぎるお別れ
先週、待ちに待った落花生の発芽と双葉を確認できて、「これから育てるぞ!」とワクワクしていました。
しかし今週、畑を見に行くと……目の前を疑う光景が。
なんと、あんなに元気に顔を出していた芽が、すべて消え去っていたのです。
1週目でまいた落花生の種が、3週目で発芽しているのを確認して、喜んでいたのですが。。。
現場に残されていた衝撃の証拠
あたりを見回すと、土が少し掘り返された跡と、地表にぽつぽつと落ちている「落花生の皮らしき残骸」。
4週目の落花生は、このような無残な姿になっていました↓。

パニックになりながらも、異変が起きた土の表面をじっくり観察してみました。 すると、明らかな違和感が。
・地表にぽつぽつと、薄茶色の「落花生の渋皮らしき残骸」が散らばっている
落花生の皮が、地表に出ていました。画像に見える茶色いのが落花生の皮です。。
・土が少し掘り返されたような跡がある
「え、芽を食べられた?」「それとも掘り返されたの?」 パニックになりながら調べてみると、落花生ならではの「ある理由」が分かりました。
なお、↓の画像のように、先週(3週目)の発芽を確認したときは、落花生の皮は、地表にはありませんでした。

これは、誰のしわざなんでしょうか?
落花生の芽が消えた理由
落花生の発芽は、他の野菜と少し違うようです。
落花生ならではの「ある生態」が関係していることが分かりました。
落花生というのは、根が伸びると同時に、私たちが普段食べている「豆(子葉)そのもの」が地上に押し上げられてくるスタイル(地上子葉型)なんです。
つまり、発芽したての落花生は、鳥やネズミなどの動物たちにとって「栄養満点のごちそうが地面に転がっている状態」。
犯人(おそらくカラスやネズミ)は、その美味しい豆(落花生)を目がけて引き抜き、その場で器用に皮を剥いて、芽ごと丸呑みしていったようです。
落花生の残骸の皮は、彼らが美味しく完食した証拠だったと思われます・・・。
今回の学びと、これからの対策
ショックは大きいですが、このままでは終われません。
調べて分かった、次回への落花生を種から育てるための対策をまとめます。
本葉が出るまでは「ネットや不織布」で守る
豆の栄養を使い切ってしぼむまでは、鳥よけネットなどで完全にガードする。
鳥の手が届かない安全な場所で本葉が出るまで大きく育ててから、畑に植え替える。
ベランダに日光があたれば良いのですが、うちのマンションでは直射日光があたらないので、畑に置いたポットごとネットで覆うと、広いネットが必要ないのかな、と思います。
■ おわりに
夫が大好きな落花生。
発芽していたので、今後の成長を楽しみにしていた分、全滅した姿を見たときは本当にショックでした。
でも、落花生の生態を学ぶ良いきっかけになったと切り替えて、またリベンジ(種まき直し)をしたいと思います!
みなさんも、落花生の発芽時期の「鳥・ネズミ」にはくれぐれもご注意くださいね。


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