二拠点生活のためのセカンドハウスの購入はやめるかも。

夫と話していて、二拠点生活について新しい方向性が見えてきました。

結論として、
田舎にセカンドハウスは買わない

・都会にある今のマンションに住み続ながら(とても便利な場所で気に入っています)、

・すでに始めている週末の田舎のレンタル菜園での日帰りでの野菜作り・花を育てることを楽しむ

・いったん果樹はあきらめる(レンタル畑のルールのため)が、プロが作った果物をこれまで以上に買って食べる。

・今のマンション内で育てられる植物をもっと増やす(かも)。必要なら植物育成用LEDも設置する

・セカンドハウスを買うはずだったお金を、以下のことに使う。

  ①私の好きな森のレストランや森のカフェなどを楽しむ
   (数回行ってみましたが、素敵です。もっと行ってみたい)

  ②夫が欲しい車を買う
   (仕事でも、夫の趣味でも、レンタル菜園でも使える。)

  ③高級な温泉旅館などに宿泊する

  ④私の仕事部屋を洋室化する(畳が傷んできています)

・建物なしの土地をレンタル菜園の近くに買うかも(?)⇒これは果樹や木など自分で植えて育てたい植物を育てるためです。

どういう話を夫としていて、考え方がこれまでと180度変わったのかは、以下のとおりです。長くなりますが、もし興味があればお読みください。

田舎にセカンドハウスがほしかった理由

そもそもなんでセカンドハンスを探していたの?という話です。

私が二拠点先のセカンドハウス(別荘ではなく)が田舎にほしい大きな理由に、空気のきれいな土地の庭で花や果樹・野菜を植えて育てて・それを毎日見て、お世話して、植物の成長や四季の変化を感じながら、生活をしていきたい、と思っている、ということがあります。

私は、植物を育てること・自然の変化・四季の移ろいが好きなんだと思います。

夫が会社員生活を続けるため、田舎に移住というのは難しいです。

夫は、私が住みたいところに移住して、転職してもいいよ、と言ってくれています。

しかし、夫は今の職場が気に入っているので、私は夫に転職してもらってまで移住したいとは思いません。

それでも、果樹・野菜・花などの植物を育てたいという気持ちが消えないので、二拠点生活をしよう、という結論にいたりました。

ベランダ菜園すれば?と思う人もいるかもしれませんね。

残念ながら、うちのベランダではできません。

南向きのベランダなのですが、春~夏は、直射日光があたらない設計になっています。秋~冬は、室内まで直射日光が入って暖かく、夏場は涼しく過ごせるようになっています。

人間が生活するにはとても良いのですが、植物を育てたい、特に花や野菜は、直射日光を必要とします。

また、1つしかベランダがないのですが、エアコンの室外機が2つ置かれています。夏場は灼熱地獄になるため、植物を育てるような環境ではない、ということもあります。

また、洗濯物もそのベランダに干しますので、スペース的に難しいということもあります。

棚などを設置して高い場所にスペースを作る工夫はできます。しかし、低層階ではないので、もし風が強い日に、プランターが飛んで下に落ちれば、大事故につながります。

こういった理由により、うちのベランダでは、花や野菜を育てることができません。

そこで、室内でも育つ植物を育てています。
下の写真は、今日のうちの植物たちの様子です。

現在、観葉植物・インドアグリーンを育てて3年くらいになりますが、それでも、「自分の庭・土地で好きな場所に好きな植物を植えて育てたい」という気持ちが消えません。

そこで、今の都会のマンションとは別に、広い敷地(土地・庭)のある田舎の家がほしいと思うようになりました。

物件を調べると、場所によりますが、お金もかなりかかることがわかりました。

そのために資産形成を始めました。その効果はあって、資産は育ってきています。

理想に限りなく近い物件を発見

先日見に行った二拠点先の候補の土地A以外に、理想に限りなく近い物件Bが出てきました。家から1.5時間以内です。

その物件Bは、土地ではなく中古戸建てなのですが、よく手入れされた庭(ガーデンという言葉がぴったりです)があるとても素敵なお家です。

欲しい広さの土地がついているだけでなく、すでに敷地は良い感じのガーデンになっています。

育ってきた資産のおかげで、物件Bは、田舎の家としては高額だと思いますが、予算内なので、物件Bを買えます。

物件Bを購入すれば、家(セカンドハウス)を新築する必要もなく、理想に近い菜園・ガーデンすでに、だいたい出来上がっています。

さらに、家の内装もおしゃれで、私も夫も好みでした。

物件Bを見つけたときは、嬉しくて、夫にすぐに報告しました。

夫も物件資料を見て、購入に向けて乗り気でした。

セカンドハウス購入後の生活についての夫との話

購入に向けて話をした後に、次に、「二拠点先にどれくらいの頻度で通うのか」、という話になりました。

夫は、「平日は、セカンドハウスに住んで週末に今の都会のマンションに戻って風を通したり、近所で買い物をする」ことを提案しました。

そうすると、夫は、セカンドハウスから会社へ通勤することになり、片道1.5時間、往復で3時間もかかります。

それは現実的ではない、と私が言いました。

今の自宅から夫の職場までは、徒歩圏内です。自転車ならすぐの距離です。

それなのに、わざわざセカンドハウスに住んで、往復3時間かけて通うだなんて、正気の沙汰ではないと思いました。

夫は、私の希望を叶えるために、往復3時間の通勤をしようとしているので、阻止しました。

「やっぱり週末にセカンドハウスに行って、平日は今の自宅で過ごそうよ」と、提案しました。

そうなると、始めたばかりのレンタル菜園はどうするのか?

せっかく始めた野菜作りを放り出したくありません。

①レンタル菜園での野菜作り
②セカンドハンスの維持管理と植物の手入れ・園芸
の両方のミッションを週末にするとなると、時間的に厳しいです。

また、週末のどちらか1日は、
③夫の趣味
④食材の買い出しなどのルーチンの用事
があります。

そのため、菜園に使える時間は、週に1日だけです。今のところは。
夫が退職すれば、もっと時間がとれますが。

未成年の子供がいますが、畑作業なんて全く興味がないので、日帰りをしています。
菜園まで片道1時間ちょっとの距離なので、日帰りは可能です。

しかし、セカンドハウスを平日使わないとなると、週末に行ったときに、室内が綺麗だとは思えません。

田舎なので、室内に虫がいるかもしれませんし、ホコリも積もっているかもしれません。布団にはダニがいるかも・・・。

そうなると、セカンドハウスについたところで、ガーデニング・菜園どころではなく、家の水回りの掃除など様々なメンテナンスをすることになりそうです。

置きっぱなしの寝具に寝るのは、ダニがいそうで怖いです。

そのため、布団を干すとか、シーツを洗うとか、そういうことをまずしないといけませんん。数日放置しておくとなると、水回りの汚れも心配です。

園芸どころではなさそうです。

一拠点なら、そんなことする必要はありません。

毎日掃除をしたり、片付けや整理をしたりしますし、窓を開けっぱなしで、風も常に通しています。

布団のシーツも定期的に洗いますし、布団やマットも布団乾燥機でダニ対策をマメにやっています。

夫婦の話し合いでの思考過程

上で書いたように、セカンドハウス(物件B)購入後の、具体的にやることを考えて夫と話していくことで、「セカンドハウス」を本当に買ってしまうと、面倒なことになるのでは?という考えに変わってきました。

ここ数年、ずっと二拠点先を探してきましたし、何度も現地へ夫婦で運びました。

セカンドハウスを購入して理想的な二拠点生活をするために資産形成もしてきたのに、今日、突然、「セカンドハウスはいらないのかも」という考えに変わりました。

私が「もう二拠点生活、しなくていいかも。」と言うと、

夫は、「今、すでに二拠点生活になってるんじゃない?」と言いました。

たしかに、レンタル菜園を借りてから、週末だけ田舎に通っています。日帰りですが。

畑作業は、楽しいですね。
植物が育っていく様子、まいた種が発芽する様子、実が少しずつ大きくなっていく様子を見るのが楽しい。
何を植えようかな~と考えるのも楽しい。
植えるために野菜や花について調べるのも楽しい。
畑で見る空も景色も美しくて、夫と「いいね~」と言いながら、作業するのも楽しい。

菜園へ行くまでのルートも、自然の景色が美しく、夫とドライブデートと言えるかもしれません。ガッツリ農作業スタイルで車に乗っていますが。

レンタルしている農園のルールで、あこがれの桃や枇杷などの果樹を植えることはできません。ブルーベリーなどの低木であってもダメだそうです。

私は、桃・柿・枇杷・ブルーベリーなどの果樹を植えてみたかったのですが、今の菜園ではそれが叶いません。

イチゴやスイカはOKなので、イチゴに挑戦したいです。

夫は、私が果物大好きなことを知っているので、果樹が植えられる土地を手に入れないとね、とずっと言ってくれていました。

しかし、今日、「セカンドハウスはいらない」かもしれない、と思い始めました。

これは、私たちにとっては、大きな変化です。

それでも、資産形成は無駄にはならないと思いますし、二拠点生活(宿泊なし)は実現しています。

今のレンタル菜園では、果樹はダメですが、それ以外の野菜は育ててもかまいません。何より、その所有者の方がの人柄が好きです。

レンタル菜園(シェア畑とも言うのですね)の他の借り手のみなさんも、みんな良い感じの人たちで、車で1~1.5時間くらいの距離から来られている人が多いです。

私たちのように借りたばかりの人もいますが、多くは、数年~10年以上も畑を借りている人も多いようです。それだけ、居心地が良いということなんだと思います。

こういうのは、縁だと思うので、今のレンタル菜園での野菜作り・園芸を続けていきたいなと思っています。

それでも、やっぱりセカンドハウスが欲しいと思うのか?
夫が退職するとなると、通勤問題がなくなるので、移住する、という選択肢も入ってきます。

これからまた考えが変わっていくかもしれません。

そのため、資産形成は今後も続けたいと思っています。

変わっていく思考過程をあとで見返すためにもブログに残しておきたいと思っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました